スクイーズ法で早漏を治すことはできません

早漏治療の行動療法としてスクイーズ法というものがあります。

これは1970年にセックスセラピストのマスターズとジョンソンによって提唱された技法です。

その方法は、「イキそうになったら人差し指と親指でカリ部分をギュッと握る」というものです。

具体的方法

オナニーのときでもセックスのとき(相手の理解があれば)でもできるのですが、セックスのときにパートナーと一緒にやるのが効果的とのこと。

海外の研究によると自分でやるのはあまり効果がないことがわかっています。(でも一緒にトレーニングしてくれるパートナーなんているかな?笑)

イキそうになったらギュッと握って数秒間落ち着くのを待ち(完全な勃起状態のの10%~30%減程度)、また性行為を再開しイキそうになったら握るを4、5回繰り返します。

これをオナニーまたはセックスの度に数か月続けます。根気が必要です。

パートナーがそこまで手伝ってくれればいいですが・・・自分でやるしかないですね。

注意点

ギュッと握るのは精子の流れを止めるためではなく、あくまでイキそうな感覚を落ち着かせるためです。

軽く圧迫することで勃起を抑えることが目的です。

強く握りすぎたり、射精の最中に握るのは危険です。最悪の場合、逆行性射精を引き起こしてしまうかもしれません。

逆行性射精とは、糖尿病やペニスの外科手術などが原因で精子が膀胱へ流れて行く病気です。人体に害はないようですが、男性不妊の原因になります。

私には効果なしでした・・・

私もこの方法のひとりでやる方法(だってパートナーとなんてできないもん笑)を試しましたが、非常に難しく、かつ不快で無理でした。

落ち着くのを待つと萎えてしまい、再度立たせるのが困難だったりやる気がなくなったりします。

そしてギュッと握るのは非常に不快です。

慣れるまでには時間がかかるのかもしれませんが、これを数か月となると続けられる気がしません。

そもそもこの方法は公式な臨床研究が少なく、その効果は定かではありません。少なくとも私には効果なしでした。

私は、この方法よりも簡単で、ひとりででき、安全で、かつ短期間なスパーキー佐藤の早漏対策をオススメします。

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