抗うつ薬SSRIでの早漏対策は危険!!死亡するケースも!?

抗うつ薬SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)は海外の研究で射精遅延に有効であることがわかっています。

SSRIの種類 商品名(一般名)
  • パキシル(パロキセチン)
  • レクサプロ(エスシタロプラム)
  • デプロメール(フルボキサミン)
  • ルボックス(フルボキサミン)
  • ジェイゾロフト(セルトラリン)
  • プロザック(フルオキセチン)など

しかしあくまで抗うつ薬で、早漏治療薬としては未承認です。

日本でも抗うつ薬として一部が承認されているだけですので、早漏対策としてSSRIを購入するなら基本的に個人輸入しかありません。

薬の適応外使用は危険!

SSRIを本来の抗うつ薬としてではなく、早漏対策として使うことは適応外使用となります。

適応外使用とは承認されていない効能・効果、用量・用法で使用することです。

適応外使用では一部を除いて保険の適用もなく自費扱いとなる上、有効性や安全性が定まったものではないため、想定範囲外の副作用が出る可能性もあり、使用にはリスクが伴います。

SSRIの副作用と離脱症候群

医療雑誌、泌尿器外科Vol.26 No.9(医学図書出版株式会社)1366Pによると、SSRIには次の副作用があります。

  • 疲労感
  • あくび
  • 吐き気
  • 下痢
  • 発汗
  • 性欲低下
  • ED(勃起不全)

そして副作用以上に怖いのがSSRI離脱症候群です。

SSRIで射精遅延効果を得るには頓服では効果は薄く、毎日飲み続ける必要があります。

しかし、飲み続けていたSSRIをある日突然止めると離脱症候群を発症してしまう恐れがあるのです。

これは一種の禁断症状で、不眠、吐き気、頭痛、不安感、イライラなど人によって様々です。

パキシルの離脱症状として、シャンシャンという耳鳴りや、電気のようなビリビリッという手足のしびれが出ることがあるといわれています。

医師の指導の下、正しい使用方法によらなければ、非常に危険です。

個人輸入の危険性 死に至るケースも

SSRIは早漏治療薬としては未承認であるため、基本的に個人輸入で購入しなければなりません。

個人輸入の薬品には偽造品が混ざっていることをご存知ですか?

政府広報オンラインによると、インターネット購入(個人輸入)における偽造ED治療薬の割合は55.4%もあるのです。

出典:政府広報オンライン

日本を含む世界各地でED薬、精力増強サプリメント、育毛剤、ダイエット薬、

そして抗うつ薬の偽造品も確認されています。

(参考URL:http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201403/2.html#anc02)

偽造品がどんな場所で造られているかご存知ですか?

クローズアップ現代2017年9月13日放送から引用

昭和大学 藤が丘病院 佐々木春明医師
「(ここで作られた薬には)ネズミを殺す薬が含まれていたり、おそらく、ED治療薬の前に、別の薬を偽造していたと思われる、その成分が残っていて、ED治療薬の中に含まれている。」

特に多いのは、血糖値を下げる成分が入った偽造薬で、それを服用して意識障害を引き起こすケースもあと言います。そこには、EDに悩む人ならではの切実な問題がありました。

昭和大学 藤が丘病院 佐々木春明医師
「健康被害が起きたときに、“公にしたうない”という心理が働きます。恥ずかしい、人に知られたくない。患者さんが何が入っているかわからない成分を含んだ物を口にするということは、場合によっては死に至る。

出典:クローズアップ現代(2017年9月13日放送)

(参考URL:https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4032/index.html

厚生労働省「あやしいヤクブツ連絡ネット」から引用

出典:厚生労働省「あやしいヤクブツ連絡ネット」

(参考URL:http://www.yakubutsu.com/individualimport/risk/

ご覧いただけましたか?

中国などの海外で、ED薬をはじめとする様々な薬品の偽造品が、この不衛生な環境で造られています。

不純物の混じった偽造品は薬としての効果がないだけでなく、健康被害を及ぼし最悪の場合は死ぬ危険性もあるのです。

まとめ

SSRIを早漏対策に使う危険性をまとめると、

  • 適応外使用は想定範囲外の副作用が出る危険性がある
  • 通常の副作用のほか、離脱症候群を発症する危険性がある
  • 個人輸入には多くの偽造品が混ざっている
  • 偽造品は健康被害を及ぼす危険性があり、最悪の場合は死亡するケースも

結論

抗うつ薬SSRIを早漏対策に使ってはダメ。ゼッタイ。

 

そもそもこのような危険をおかしてまで早漏対策する必要はありません。

私が根本から早漏を治したトレーニング「スパーキー佐藤の早漏対策」をオススメします。

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