早漏は遺伝する?早漏になりやすい遺伝子があることが判明

早漏の原因を考えているうちに、

早漏って遺伝なのでは?

という疑問をいだいたことがあるのですが、

でも親が早漏かどうかなんて聞けるわけもなく真相は闇に包まれたままでした。

しかし、海外の研究で早漏は遺伝することがわかっています。

早漏の原因はその人の持つ遺伝子にある?

DAT1遺伝子による早漏

フィンランドのペッカ・サンティラ博士によると、

早漏は遺伝的影響が約30%あるとされています。

DAT1という遺伝子の10R10R型を持つ人は、早漏の傾向があることがわかっています。

ただし、この研究はまだ初期で、さらなる研究が必要であると言われています。

遺伝による影響は少なからずあるのでしょう。

 

SS遺伝子による早漏

現在はこの説が最も有力です。

オランダのユトレヒト大学の研究者、マルセル・ヴァルディンガー博士らによると、

早漏の男性の遺伝子と早漏でない男性の遺伝子に違いがあり、

その違いとは、

早漏の男性の遺伝子は「セロトニンの分泌が少ない遺伝子」なのだそうです。

セロトニン不足が早漏の一因であることは他の記事でも述べたとおりですが、

突き詰めればセロトニンの分泌が少ない遺伝子が原因だったのです。

参考記事:あなたの早漏の原因は?早漏はタイプ別に対処法が違います

遺伝子のタイプにはL(セロトニンを多く分泌する)S(Lの半分しかセロトニンを分泌しない)の2種類があり、父と母から一本ずつ受け継ぎます。

つまり、以下の3つのタイプに分けられます。

  • LL(セロトニンを多く分泌し、射精コントロールができる。)
  • LS(中程度セロトニンを分泌。LLに比べ早漏になりやすい。)
  • SS(セロトニンの分泌が少なく、早漏になりやすい。)

早漏の人はこのうちのSSの遺伝子というわけです。

実はこのSSの遺伝子は、日本人に多い遺伝子なんです。

アメリカのペーター・レッシュ博士の研究報告によると以下の表のとおり。

  LL LS SS
日本人 3% 32% 65%
アメリカ人 32% 49% 19%

 

・・・って日本人はどんだけセロトニンの分泌が少ないんだよ!
LLなんて3%しかいないじゃん・・・

ご覧のとおり日本人とアメリカ人の差は歴然で、日本人は圧倒的に早漏になりやすい人が多いんです。

早漏が遺伝の場合の治療法

遺伝だったのか・・・

遺伝だし、日本人だし、それじゃ早漏は治らないの?

いいえ、そんなことはありません。

早漏治療薬による方法

 

早漏が遺伝とはいえ、その原因はセロトニン不足にあります。

そのため、いくつかの国では早漏治療に抗うつ薬のSSRIや早漏治療薬プリリジーなどの薬が用いられます。

ただしめまい、嘔吐、下痢などの副作用がでることがあります。

そのうえ、これらの薬は早漏治療薬として日本では未承認であるため、個人輸入により入手しなければなりません。

個人輸入には偽造品が出回っているためご注意ください。

参考記事:抗うつ薬SSRIでの早漏対策は危険!!死亡するケースも!?

参考記事:プリリジー・ポゼット(ダポキセチン)での早漏対策は危険!死亡するケースも!?

薬を使っても結局のところその場しのぎでしかありません。

いきにくくなるのは薬が効いている間だけです。飲み続けなければなりません。

薬以外の方法

薬のようなリスクのある早漏対策はおすすめしません。

安全に根本から早漏を治す方法として、AV男優がやっているトレーニングがあります。

AV男優は射精コントロールができなければ撮影に支障が出ます。

そのため興奮度のコントロール法を習得しているんです。

実をいうと私もこの方法で早漏を治しました。

詳細はこちらの記事をご参考ください。

参考記事:AV男優スパーキ佐藤の早漏対策「早漏革命」を徹底レビュー

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