世間の早漏対策は【その場しのぎ】【治らない】【危険】の3拍子

私はかつて、1分ももたない早漏でした。

早漏が原因で、

彼女にはフラれるし、

風俗では笑われるし、

男として本当に情けなく、悔しい思いをしてきました。

なんとかして早漏を治したい一心から様々な早漏対策を調べ、試してきました。

そしてわかったことがあります。

世間で言われている早漏対策の多くは、

  1. その場しのぎであり
  2. 治すものではなく
  3. なかには危険なものもある

ということです。

具体的に解説します。

早漏防止グッズ(スプレー、コンドーム等)

早漏防止グッズにはスプレーやコンドームなど多くの種類があります。

グッズの多くはペニスの感覚を鈍らせて早漏防止効果を期待するものです。

つまりグッズを使っている間だけのその場しのぎでしかなく、早漏は治りません。

しかも、私にはまったく効果はありませんでした。

ネットの口コミからも、一定の早漏の方には効果がないことがわかっています。

これはなぜなのでしょうか?

後述いたします。

スタートアンドストップ法、スクイーズ法

海外で古くからある行動療法として

  1. スタートアンドストップ法(セマンズ法)や
  2. スクイーズ法

があります。

スタートアンドストップ法は簡単に言うと、イキそうになっては止め、イキそうになっては止め、を繰り返す方法です。

スクイーズ法は簡単に言うと、イキそうになっては亀頭を握り、イキそうになっては亀頭を握り、を繰り返す方法です。

いずれもパートナーと行うほうが効果的とされていますが、こんなことに付き合ってくれる女性なんて普通はいません。

仕方ないのでひとりで実践してみたものの、1ヶ月続けても効果を感じることはできませんでした。

そもそもこの方法は実証研究が少ないため、その効果は定かではありません。

参考記事:スタートアンドストップ法(セマンズ法)は効果なし

参考記事:スクイーズ法で早漏を治すことはできません

早漏治療薬

早漏治療薬に代表される成分としてダポキセチンがあります。

治療薬と言っても、効果があるのは薬が効いている間だけなので、早漏を完治させるものではありません

そのため、セックスの度に飲まなければなりません。その場しのぎの対策となります。

あくまでも防止薬、予防薬ということです。

しかしそのダポキセチンには副作用があり、4%~10%の人には以下の症状が出ることがあります。

  • 吐き気
  • 下痢
  • 頭痛
  • めまい

また、日本では未承認の薬であるため、個人輸入サイトから購入することになりますが、なかには偽造品が混じっていることもあります。(※偽造品には全く関係のない成分が入っていることもあり危険です。個人輸入による健康被害は自己責任です。)

参考記事:プリリジー・ポゼット(ダポキセチン)での早漏対策は危険!死亡するケースも!?

参考記事:抗うつ薬SSRIでの早漏対策は危険!!死亡するケースも!?

早漏治療手術

早漏の手術には、

  1. 神経を切除するものと、
  2. 亀頭にヒアルロン酸などのフィラー剤を注入するもの

があります。

いずれもペニスの感覚を鈍くすることで早漏防止効果を期待するものなので、その点は早漏防止グッズと同じです。

しかし、医学書「泌尿器外科 vol.26 no.9 1367頁 医学図書出版㈱」には次のようにあります。

  • 選択的陰茎背神経切離またはヒアルロン酸ゲル亀頭陰茎増大は早漏の効果的な治療法であるという証拠がない。

  • 手術は永久的な性機能の喪失になるので、現在早漏の治療に推奨されない。

手術は高額リスクもあるうえ、肝心の効果についても医学的証拠がないのであれば、やる気になりません。

さらに、手術はペニスの感覚を鈍くするものなのですが、早漏の原因(種類)によっては効果がありません。

これは早漏防止グッズにも言えることです。

参考記事:早漏治療の手術には医学的根拠がない!?

その他の早漏対策

その他にも、

ペニスをタオルで叩いて鍛える、

炭酸水につけて鍛える、

氷水につけて鍛える、

などの方法がネット等にはあふれていますが、いずれも迷信です。

ペニスに痛みを与えても早漏は治りませんし、

亀頭の皮膚は非常にデリケートなため、痛みを与えるのは危険です。

絶対にやめましょう。

まとめ

早漏対策についてまとめるとこのようになります。

  • 早漏防止グッズ:その場しのぎ、早漏は治らない、人によっては効果がない
  • スタートアンドストップ法など:パートナーに協力してもらうこと自体が困難
  • 早漏治療薬:その場しのぎ、早漏は治らない、副作用や偽造品が危険
  • 早漏治療手術:危険が伴う、医学的証拠なし

なぜ世間で言われている早漏対策ではダメなのか一目瞭然です。

根本的な早漏治療は、まず原因を知ることから

先述しましたが、早漏防止スプレーや早漏防止コンドームを使ってもまったく効果がない人がいます。

これは早漏の原因が全く別のところにあるからなのです。

早漏はその原因に合わせて対処しなければ意味がありません。

詳しくは次の記事↓↓をご参考ください。

参考記事:あなたの早漏の原因は?早漏はタイプ別に対処法が違います

 

 

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