早漏改善の薬とは?成分を比較

早漏を改善する薬はいくつかありますが、

使用方法を大きく分けると、

  1. 外用(塗布用)
  2. 内服用

つまり塗るか飲むかです。

どちらが良いのかはその人の早漏の原因によって違います。

成分を比較してみます。

外用(塗布用)

リドカイン

局所麻酔に使われる薬で、ペニスをしびれされ感覚を無くす効果があります。

製品種類
  • リドスプレー
  • メガマックススプレーほか
副作用
  • ペニスのしびれ(主作用でもある)
  • ED(勃起障害)
  • コンドームを使わなかった場合、腟のしびれ、女性のオルガズム障害
類似成分

リドカインと同様にプロカイン、ベンゾカインなど○○カインと名のつく局所麻酔薬があります。

使用時の問題点

製品によっても異なりますが、

  • セックスの15分前に塗ってシャワーで流す
  • パートナーの前で塗るのか、かくれて塗るのか
  • かくれて塗ったとしても、フェラ時に女性の口がしびれたりして怪しまれることも

など、その使用についてはハードルが高い?

内服用

ダポキセチン

抗うつ薬SSRIに射精遅延効果があることがわかってから、早漏治療薬として研究開発された薬。

製品種類
  • プリリジー
  • ポゼット
副作用
  • 吐き気
  • めまい
  • 下痢
  • 頭痛

パロキセチン

抗うつ薬SSRI。

抗うつ薬であるが、早漏を防止する効果があることがわかり早漏治療に用いられることも。

製品種類
  • パキシル
類似成分

パロキセチンと同じSSRIには以下の種類があり、早漏防止効果がある(副作用も同様)。

  • クロミプラン
  • セルトラリン
  • フルオキセチン
  • シタロプラムなど
副作用
  • 倦怠感
  • あくび
  • 吐き気
  • 下痢
  • 発汗
  • 性欲低下
  • ED(勃起障害)
使用上の問題点

毎日飲まなければ効果が弱い。

しかし連日使用時に突然使用を止めると禁断症状が出ることがある。

シルデナフィル

いわゆるED治療薬バイアグラの成分。

PDE5阻害薬ともいわれる。

早漏に効くとの報告があるものの、医学的に根拠はない。

早漏とEDの両方がある人向け。

製品種類
  • バイアグラ
  • シルデナフィル錠
類似成分

バイアグラと同様のPDE5阻害薬には以下の種類がある。

  • バルデナフィル(製品名レビトラなど)
  • タダラフィル(製品名シアリスなど)
副作用

シルデナフィル、バルデナフィル

  • 顔のほてり
  • 目の充血
  • 頭痛
  • 動悸
  • 鼻づまりなど

タダラフィル

  • 頭痛
  • 潮紅
  • ほてり
  • 消化不良
  • 背部痛
  • 筋痛
  • 鼻づまり
  • 四肢痛など

まとめ

早漏の改善薬は外用と内服用があり、内服用にも抗うつ薬系とバイアグラ系があります。

どれを使用するかは自分自身の早漏の原因に合わせて選ばなければなりません。

まずは自分の早漏の原因を知ったうえで早漏の対策をすることをおすすめします。

早漏の原因については以下↓↓の記事をご覧ください。

参考記事:あなたの早漏の原因は?早漏はタイプ別に対処法が違います

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